どんな保証があるのか知ろう

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仕事中にケガをしてしまった

無理に働かないこと

業務中に事故が起こりケガをした場合は、休業補償給付を受けられます。
さらに通勤中に災害が起こり、会社に行けなくなった時は休業給付という保証があることを覚えておきましょう。
休業補償給付も休業給付も、働けない期間の生活を保障するために一定の金額を給付する決まりです。

そのためケガをしている時に、無理に働かないでください。
お金のために働かなければいけないと考えるかもしれませんが、無理をすると身体に負担を与え、さらに状態が悪化してしまいます。
休める時はしっかり休み、元気な姿になってから再び仕事に取り組みましょう。
特に様々な機械を使う工場や、肉体労働が多い現場で事故が頻繁に起こっており、この制度の出番が訪れやすいです。

3つの条件に該当する

休業補償を適応させるためには、3つの条件を満たさなければいけません。
まず、療養していることが条件です。
きちんと入院して働けない状態であれば大丈夫ですが、ケガや病気が治った後に、外科後処置のために仕事を休む場合は保証の対象外になります。
さらに、完全に仕事ができない時に休業補償を使えます。
休業する前と同じ仕事はできなくても、代わりに簡単な事務仕事をするなど、出社して働いているなら給付を受け取れません。

さらに休業している従業員に対して、会社が1円も賃金を支払っていない状態だという条件もあります。
この3つの条件をクリアして、初めて給付を受け取れます。
1つしか満たせていない時は、残念ですが対象外になってしまいます。


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